W W Ⅲ  ( Tシャツ )

【 World War three 】




世界大戦や過激派の事を調べている時に【 ポル ・ ポト 】について学びました



とあるライターさんの記事を抜粋しての説明となります




それまで共産主義者で過激派だということぐらいしか知らなかった私には衝撃的な人物となりました




1975年首都のプノンペンがポル・ポト率いる【クメール ・ルージュ 】により陥落させられ、当時の首相 ロン・ノルは国外へ亡命、クメール・ルージュによる政権奪取が成りました





ポルポトは国名を「民主カンプチア」に改めます





ここからがカンボジア人にとって地獄の始まりでした




まずポルポトの持っている思想ですが「原始共産主義」というものです




共産主義にもいくつか種類がありますが、これはその中でも最も過激な部類だと言えます




では、原始共産主義とはどんな考えなのでしょう?




マルクス主義においては階級・格差というものは批判されます




では、階級・格差の無い時代とはいつでしょう?




遡れども遡れども人間の世に階級・格差というものは存在しています




本当に格差・階級が存在しないのは、まだ人間が狩猟・採集をしていた頃です




そう、ポルポトはこの人間が狩猟採集していた時代を理想の社会だと考えて、現代の世に原始時代を再現しようとしていたのです




政権を奪取したポルポトは難民で溢れかえっていた都市部の人々を半ば強制的に農村部へと移住させてしまいます




外国からの支援は打ち切られることが予想できたので、食糧生産を増やすのが急務だったのです




移住させられた国民たちは強制的に農作業させられます




そしてここから嫌悪と恐怖でむせ返るような統治を発動させます




ポルポトは国内から知識人層を根絶することを目指します




なぜか?




原始時代に知識人いません、知識は人々の間に格差をもたらすと考えたポルポトは「国を指導する我々以外の知識人層は自国には不要」だと考えたのです



農作業に従事している人に布告が出されます




「医者・教師・技術者・学生だった者は名乗り出てほしい。国の再興には君たちの力が必要だ」




当然、該当する人は名乗り出ます




「これで辛い農作業から解放される」 わけですから、これらの人々は拍手の中、みんなに見送られます




しかし、彼らの中に帰ってくる人は一人もいませんでした




彼らには「再教育」という名の処刑が待っていたのです




この知識人狩りは次第にエスカレートしていくことになります





以下は当時、本当にあった事例です

「本を読んでる」←文字が読めるなんて知識人だから殺す


「海外行ったことある」←海外行くなんて知識人だから殺す


「ラジオを聴く」←ラジオを持ってるなんて知識人に違いないから殺す


「旧貨幣を持っている」←反体制派だから殺す


「子どもに教育した」←我々と異なる思想を植え付けたから殺す


「腕時計をしている」←腕時計しているなんて知識人だから殺す


「恋人がいる」←社会風俗を乱すから殺す




「美男美女」←社会風俗を乱すから殺す

「眼鏡をしている」←眼鏡をしているなんて知識人だから殺す


「手が綺麗」←畑仕事をしていなかった知識人だから殺す


さらにポルポトは子どもを積極的に社会的な役割に着かせます




兵士も13歳以下の子どもが採用されました




その理由は「悪質な」思想に染まっていないから、原始共産主義を良く「理解(洗脳出来る)」するからとのことです




強制収容所の看守も子どもでした




子どもが大人を監視する社会が生まれていたのです




このように重要な仕事に子どもが着いたわけですが、最も悲惨だったことは医者まで子どもだったということです




子供医者の結果は皆さんのご想像どうりです




ポルポトは更に密告制度を導入します




反体制派・知識人などを見つけたら密告しろということです




密告された人は問答無用で処刑です




これにより、人々は疑心暗鬼になり、誰も信用できなくなります




かつての友人が友人を密告し、親が子供を密告し、子供が親を密告し、兄弟・夫婦構わず密告するようになります




密告しなければ自分が密告されてしまうという強迫概念に支配されるわけです。




1979年、ベトナムに首都プノンペンを陥落させられポル・ポト政権が終わるまで、この恐怖政治が続いたのです




ここまでの内容を知ると、今話題の過激派も、どの過激派も根っこの部分はあまり変わらないということに気づきますよね?




どの思想も自分で妄想しているうちは自由ですが、それを他人に強要しようとするところから争いがうまれ、戦争が始まります




何かの弾みで第三次世界大戦が起こるかもしれません




戦争は弱い人達を生みます




シリア難民然りです




少年兵然りです




力というものは水のように弱い方に弱い方に流れます




力が最後に行き着く先は一番弱い存在です




彼らは生きる為に笑顔で思想を受け入れます




彼らは生きる為に笑顔で友達を殺します




彼らは生きる為に笑顔で親を殺します




そんな世界が行き着く先を三つ目の世界の終焉( 墓標 )を作っている子供達という形に考えて着想しました

¥ 5,800

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

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